東風の戦い方
最近、東風を打つようになり、少しネットを見てみるとやはり
・仕掛けが多い
・スピードが速い
といったものが多いようです。
歌舞伎町の麻雀に関することは、書き尽くされてる感がありますが、話のネタとして書いておきます。
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天鳳では特東を打っていますが、歌舞伎町はどないやねん
と、実際に2店舗行ってみると
合わせて10回しか打っていませんが、スピード感はそれほど、、、な印象
メンツ次第というところもあるでしょうから、今回がたまたまなのかもしれませんが・・・
ただ、やはり東南戦よりも1回のアガリの価値が高くなるので、スピード大事ですね。
そこに加わり特筆すべきは祝儀比率。
天鳳では赤牌はただのドラ、おまけみたいなものです
が、歌舞伎町ではそれが命!
順位取りと並列の位置かそれ以上の重要事項!
祝儀牌を制するものが、歌舞伎町を制する。
よく言われてる格言ですね。
たいていのお店では『青牌』や『金牌』を採用していて、その牌は2倍界王拳。
手牌にあるとニヤニヤしてないか心配です。(笑)
そんな、歌舞伎町
武器はやはりタンヤオとリーチ!
東南戦でもそうですが、東風ではさらにそれが顕著ですね!
ここに関しては東風でもやっていけそうな謎の自信はあります(笑)
なので、課題はスピード!
どうしても中途半端な手での役牌の1鳴きが反応できない。
これは、仕掛けた後の守備力に不安があるので、、、
あ、つまり課題はスピードではなく守備力!
手牌を短くしても、粘れる守備力を身につければ、自然と役牌にも反応できるようになりそうです。
なんやかんや言ってきましたが、やっぱり単純に歌舞伎町の麻雀は楽しいです。
そのうえ勝つことができれば最高ですね。
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